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PS2版機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. ここはPS2版機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.の情報・攻略wikiです。 「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」 好評発売中 希望小売価格:7,140円(6,800円 税5%) プラットフォーム:PlayStation 2 ジャンル:チームバトルアクション プレイ人数:1人~2人(ネットワーク機能非対応) メモリーカード容量:要73キロバイト メニュー 2ch本スレ機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.PHASE-50 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1137767381/l50 アーケード公式サイト http //www.seed-vs.com/arcade/ PS2版公式サイト http //www.seed-vs.com/ps2/ 非公式掲示板(初心者には入り口がわかりづらいかも、左の★掲示板群の所から入れます) http //skyhigh.s3.xrea.com/ ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.愚痴スレ(「飽きた」「売った」などの愚痴は、下記スレでお願いします。) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1132222347/l50 アーケード版のWiki(基本的な事は全てここに書いてあります、ほとんどがPS2版にも共通する事です) http //www5.atwiki.jp/seedvs/ 機動戦士ガンダムSEEDオフィシャルサイト(ストーリーが知りたい人はこちら) http //www.gundam-seed.net/ 機動戦士ガンダムSEED-Wikipedia(機体やキャラのさらに詳しい解説が知りたい人はこちら) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0SEED Wikiで誤字・脱字や内容が間違っているところを発見したらこっそり直してあげましょう。Wikiの半分は優しさでできています。 ※Wikiの編集の際には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 特にキャラクター紹介に個人的な意見や批判文章を羅列する事はやめましょう、wikiはあなただけのものではありません。 提案・議論はこちら。 - -
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機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. Ⅱ バンプレスト 2006年6月29日 AC ガンダムVSシリーズの一つで2対2の対戦ACT 基本的システムは機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.を継承している 機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. Ⅱ PLUS バンダイナムコゲームス 2006年12月7日 PS2 追加要素有りのPS2への移植版
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 概要 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 機体乗り換えは無し。 ストーリー 地球連合軍とザフト軍の第2次ヤキンドゥーエ戦を経て、地球とプラントはユニウス条約を持って和解を行うが、未だに争いの火種は消えていない世界。そんな中、かつての戦争で英雄的存在となったザフトのエース『アスラン・ザラ』は、恋人であるオーブ首相『カガリ・ユラ・アスハ』を公私共にサポートする日々を過ごしていた。戦争から2年後のコズミック・イラ73。プラント最高評議会議長との面会のためにプラントを訪れたカガリとアスランは、プラントが独自に開発した新型MSを地球軍の特殊部隊が奪う現場に遭遇。そこに現れたのは、同じくプラントが製造した新型MS『インパルスガンダム』と、ザフトのパイロット『シン・アスカ』。彼はオーブでのオノゴロ戦に巻き込まれ、家族を失った過去を持っていた。アスランとカガリを巻き込み、奪取された新型MSを取り戻すために出撃するシン達ザフト軍。やがて彼らの戦いは、地球とプラントの新たな戦争へと繋がり、世界は再び混迷の時代へと突入する。アスランの親友であり、かつての戦争の伝説的存在である『キラ・ヤマト』も、再び戦争の渦へと巻き込まれていくのだった。 基本的な運用 全機VPS装甲&盾装備を所持しており、数値以上にしぶとい。回避型でありながら被弾しても耐えられる。 主人公格三人は特殊スキルSEEDにダメージアップのABで攻撃面でも優秀。 登場人物 シン・アスカ 16歳。ザフト軍赤服。主人公。9月1日生まれ。血液型O型。 身長:168cm、体重:55kg 元はオーブに住んでいたが、戦争で家族を失う。人々を戦争から守るためにザフトに入隊し、エリートである赤服となる。結果的にオーブ本島への攻撃を許した戦争当時の首脳陣には批判的であり、オーブから離れプラントへ行くことを選んだ。 今回は原作終了後なのでキラ、アスラン両名と良好な先輩後輩の関係となっている。アスランを呼び捨てにするのは元上司の計らいによるもの。一方キラにさん付けするのはゲームオリジナル。 キラ・ヤマト 18歳。オーブ軍准将。前作『SEED』の主人公。5月18日生まれ。血液型A型。 身長:170cm、体重:58kg 最高のコーディネイターを作り出す計画によって生まれたスーパーコーディネイター。 前作『Z』ではシンと対照的にかなり悲惨な扱いを受けていたが、今回は大きく扱いが改善された。むしろ前作組では優遇されている方。戦闘前会話も主役級と同じぐらいあり、ダブル主役扱いか。 シン曰くまどろっこしい。 ブレラのついで録りか、新録セリフがある。 ゴッドシグマのキラケンと結成したキラキラコンビは今作でも健在の様子。「ランカの歌を聴かせてあげたい相手」として、キラケンの名を真っ先に挙げる准将殿。 何気に本作のガンダムシリーズの主人公全員に援護台詞がある。 アスラン・ザラ 18歳。オーブ軍准将。10月29日生まれ。血液型O型。キラの親友。 身長:174cm、体重:60kg ガンダムエースの漫画「THE EDGE」やスペシャルエディションでは主人公。というか、DESTINYは主にアスラン目線で対照的なシンとキラを見るという構図。今回も脇キャラにしては出番が多め。 前大戦後はオーブに身を寄せアレックス・ディノを名乗っていたが、世界が大きく動きだしたのを契機にザフトに復帰する。 ネームバリューと無駄な真摯さから無意識に女性を引き寄せるが、本人にその気はまるでないのでタチが悪い。マクロスFのオズマからも『悪い虫』扱いされる一幕有り。もちろん彼の生い立ちを知っているわけがないのだが、そういう匂いがするらしい。複数の女性を引き寄せながら鈍感なところはアルトに通じるものがある。オズマの心配も、ごもっとも。 原作で妹キャラに惚れられその娘を連れたまま撃墜され(メディアによるが)その娘とくっついたのでオズマの心配もさもありなん 「俺は…有害なのか…」 シン曰く一人で背負いすぎ。 初遭遇した次元獣に対して「コックピットをはずして攻撃するんだ!」シン「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」 主役三人の中でなぜかアスランだけグラハムから何も言ってもらえない。 ルナマリア・ホーク 17歳。ザフト軍赤服。7月26日生まれ。血液型A型。 身長:164cm、体重:46kg SEED DESTINYのヒロインの一人。士官学校時代からのシンの友人であり、姉的な立場である。シンとはある事件がきっかけで急接近した。ついでに中の人もくっついた。 原作では射撃が苦手と公言していたのにも関わらず、射撃戦仕様のMSに乗り続けるというおかしな子。劇中でも肝心な場面で当てられない。そのため活躍という活躍も殆ど無い。 一方で砲戦仕様ザクでガンダムと互角の格闘戦を繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイをぶった斬ったりと、格闘は光る場面がある。 ちなみにアスランも格闘戦が得意なのに、射撃武器主体のセイバーガンダムやレジェンドガンダムを用意されている。 スパロボでは命中関係でとにかくネタにされ、今作のABもその一つ。い、一応劇中でも量産機には当ててるんだからね! 『L』では中の人が主題歌を歌っていたり、作中のキャラを演じていた関係からかマクロスFとのネタもあったが、今作ではこれといった絡みは無い。 非パイロット ラクス・クライン 18歳。2月5日生まれ。血液型B型。 身長:160cm、体重:46kg CV 田中理恵 プラント最高評議会議長。 本作ではエターナルは転移してこなかったようで裏方。出番もあまりない。 原作ではプラントの元歌姫として、またシーゲル元議長の娘として、コーディネイターに対して多大な影響力を持つ。しかしその多くが、明らかに胸の大きさの違う偽物(ミーア・キャンベル)と区別がつかなかった。 機体 デスティニーガンダム 全高 18.08m、重量 79.44t インパルスのシルエットを全部乗せて更に強化したような機体。 今作でEN回復(小)が追加。ストフリ、インジャと同等の継戦能力を得た。 通称『運命』『全部乗せガンダム』。 ストライクフリーダムガンダム 全高 18.88m、重量 80.09t エターナルとの合体攻撃の代わりにジャスティスとの合体攻撃が追加。使い勝手は向上している。 前作より攻撃力は上昇したが、無改造での装甲値が900と本作最低クラスに。装甲を分割してスライドする機構が採用されてるせいで装甲に隙間ができる、とされているので原作通りではある。 ちなみに、マスターグレードには関節の関係で脆いという設定があったが、パーフェクトグレード発売時に「フレームもPS装甲」という後付け設定がされた。これにより「キラは機体性能頼り」と言われてしまう事も・・・ 通称『ストフリ』。 インフィニットジャスティスガンダム 全高 18.9m、重量 79.67t 小隊制廃止により戦闘要員として大きくパワーアップ。援護防御要員としても優秀。前作からの変更点はストフリ同様。ミーティアが無いのも一緒。 通称『∞』『隠者』。 インパルスガンダム 全高 18.41m、重量 78.3t シルエットパーツを換装する事で幅広い戦略を実現した機体。なのだが今回はミネルバが居ないので換装出来ずフォースシルエット固定。 それでもソードシルエットはどこからともなく飛んでくる。 原作ではこの機体の開発当時MSの機体保有制限があったため、それに引っかからない「航空機」として開発された。つまり、シルエットフライヤーとコアスプレンダーは言うに及ばず、チェストフライヤーとレッグフライヤーも「MSのパーツ」ではなくて「航空機」である。もし、保有制限のある状態でインパルスが量産された場合、分離状態で並べておけば「航空機」としてごまかせる、ということらしい。 補足 ザフトは国家の正規軍ではなく「義勇軍」なので「下士官、士官(尉官、佐官、将官)」といった階級制は存在しない。肩書きは配属された兵科、職種及びその戦術単位の責任者名、管理職名または服の色で呼ばれる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY(きどうせんしがんだむしーど ですてぃにー) 商業的に成功してしまった機動戦士ガンダムSEEDの続編。 戦後オーブで植毛を施した凸がアレックス・ディノと仮名を使ってカガリのヒモ生活を送っていたのだが、なんだか飽きてきたのでザフトに復隊し、ザフトに戻ってフェイスに抜擢されたりして、部下を殴ってみたり、「戦争はヒーローごっこじゃない!」とか言って自己否定してみたりしたけれど、やっぱりK様が気になったので盗んだグフで脱走した。 そして最終回ではK様の傍に戻れたので元気100倍勇気凛々で元部下を反逆罪でボコった。そんな話。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 作品情報 アニメ版公式HP http //www.gundam-seed-d.net/ 9枚 シン・アスカ シン・アスカ(種割れ) レイ・ザ・バレル レイ・ザ・バレル(最終回差分) ミーア・キャンベル ネオ・ロアノーク ステラ・ルーシェ スティング・オークレー アウル・ニーダ
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公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 DVD 機動戦士ガンダムSEED 1 機動戦士ガンダムSEED 2 機動戦士ガンダムSEED 3 機動戦士ガンダムSEED 4 機動戦士ガンダムSEED 5 機動戦士ガンダムSEED 6 機動戦士ガンダムSEED 7 機動戦士ガンダムSEED 8 機動戦士ガンダムSEED 9 機動戦士ガンダムSEED 10 機動戦士ガンダムSEED 11 機動戦士ガンダムSEED 12 機動戦士ガンダムSEED 13 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション II 遥かなる暁 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 DVD-BOX 機動戦士ガンダムSEED DVD-BOX 【初回限定生産】 OVA DVD 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- _
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登録日:2011/02/02(水) 22 21 36 更新日:2024/05/02 Thu 10 35 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM PLUS PS2 SEED_DESTINY vsシリーズ ×ランチャーストライク ○バルカンストライク またもやタイトルバック寝取られ アーケードゲーム カプコン ガンダム ガンダムSEED ゲーム バンダイナムコ バンプレスト マワール 名作 家庭用は一種のギャルゲー ←後半ミッションはマジキチ 良バランス←天帝犬除いて 連ザ 連ザⅡ ●概要 アーケードゲーム『機動戦士ガンダムvs.』シリーズの一つ。タイトルの通り『機動戦士ガンダムSEED』シリーズが舞台。略称は連ザⅡ。 家庭版としてPS2版もあるが、こちらはこのシリーズ醍醐味の2on2が4人でできないため注意。 その代わりに、PS2版ではプレイヤーがシンとなりミッションを進めながら各キャラと親交を深めていくモード(PLUSモード)がある。 特定のキャラの好感度を上げれば声付CGが開放される他、美少年美少女たちからオッサンまでデレデレのハーレム状態になる。また、好感度最高のキャラはローディング画面に出てくるマユの携帯の待ち受けに映る。美少女やイケメンから☆最高の笑顔☆のサトーやモラシム、ババ達まで映る。一度ご覧あれ。 ちなみにこの好感度、相手を攻撃してしまうと下がり、一度も攻撃しなければ敵勢力であっても上がる。敵勢力のキャラはストーリーを進めると選択できる、特定の敵キャラの味方をするというifミッションをクリアして上げることになるのだが、そのキャラを倒さないでもクリアできるミッションをやりまくることで無理矢理友好度を上げることもできたりする。 前作の「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」の続編であるため、システムや小技、テクニックは今作に引き継がれているものが多い。 ただ、新機体参戦・機体性能の見直し・新たな覚醒システムなど他にも細かい調整などが施された。 ●ルール 互いに戦力ゲージ(1000)を敵を倒して削り取り、先に0にした方が勝ち。 機体ごとにコストが決まっており、基本的にはコストが高い機体ほど性能がいいが、倒されたときに失う戦力ゲージもデカい。 機体のコストは590、560、450、420、280、270、200の7種類存在している。 この作品の特徴としては前作から進化した(2種類はZDXに先祖帰りしたとも言えるが)「覚醒システム」があげられる。 覚醒の種類は ◆ラッシュ ◆パワー ◆スピード の三つあり、その中から一つ選ぶことができる …のだが大半のプレイヤーはスピードを選ぶ。理由は後述。 覚醒を発動するには、対戦中に溜まる覚醒ゲージを消費することで覚醒は使用することができる。 機体や状況にもよるが450コストの機体を使った場合一試合に大体1~2回発動することが可能。 この覚醒システムにより有利に戦いを進めたり、逆転を狙うことができたり、逆に相手に追い詰められたりで駆け引きを楽しめる。 ●各種覚醒 覚醒の共通効果としては 弾数、ブーストゲージが全回復。 敵から攻撃をうけているときに発動すると覚醒時間を3割消費して攻撃から抜け出すことができる。 ◆ラッシュ覚醒 若干スピードアップ。 被ダメージが25%減少。 格闘を連続して繋げたコンボが可能。普段はできないかっこいい格闘コンボができる。 弾数のリロード、CSのチャージが高速化 射撃の連射が可能に。 ◆パワー覚醒 各種攻撃のダメージが1.75倍上昇。 攻撃を受けた際ヨロけなくなる上にダウン値がMAXに溜まるまでダウンしない(ただし被弾中足が止まる)。 機動力の微低下。 ◆スピード覚醒 ブーストゲージを通常より多く消費する代わりに大幅にBD速度や各種行動を高速化。 地上ならブーストゲージがない状態でもステップが可能に。 行動をジャンプかステップでブーストゲージを消費することでキャンセルすることができる(Next以降のユーザーはNDや虹ステを想像してくれたらいい)。 ●参戦機体とコスト(☆マークは家庭用からの参戦) 590:∞ジャスティス、ストライクフリーダム、デスティニー、レジェンド 560:アカツキ(オオワシ装備orシラヌイ装備)、フリーダム、ジャスティス、プロヴィデンス、☆ゲルズゲー、☆ザムザザー 450:アビス、カオス、ガイア、ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 、グフイグナイテッド(ハイネ機)、ストライクルージュ、スラッシュザクファントム、セイバー、ソードインパルス、ドムトルーパー、フォースインパルス、ブラストインパルス、ブレイズザクファントム、イージス、エールストライク、カラミティ、ストライクノワール、ソードストライク、デュエルAS、バスター、フォビドゥン、ブリッツ、ランチャーストライク、レイダー、☆ガイア(バルトフェルド機) 、☆グフイグナイテッド(イザーク機)、☆スターゲイザー、☆ブレイズザクファントム(ディアッカ機)、ブレイズザクファントム(ハイネ機) 420:ウィンダム(ネオ機) 、ガナーザクウォーリア、グフイグナイテッド、ザクウォーリア、ゲイツ(指揮官用)、シグー 、ストライク(バズーカ)orビームライフル)、デュエル、ムラサメ(バルトフェルド機)、ラゴゥ 280:ウィンダム(ジェットストライカーorミサイル)、ゲイツR、ジンハイマニューバ2型、バクゥ(ミサイルポッドorレールキャノン) 、ムラサメ、ジン(大型ミサイル)、ゾノ、ディン(指揮官用) 270:アッシュ、ダークダガーL、ダガーL(キャノン砲orジェットストライカー)、長距離強行偵察複座型ジン、ディン 、バビ、M1アストレイ 、ゲイツ、ジン(特火重粒子砲orバズーカorマシンガン)、ストライクダガー、アッシュ(黒) 200:ガズウート、グーン、ジンオーカー、ザウート、ザクウォーリア(ライブ仕様)、ジンワスプ、プロトジン ●機体間のバランスについて 歴代vsシリーズのみならず対戦ゲームに強キャラ弱キャラは付き物で、この連ザ2も例外ではない。 特に以下の3機は対戦で使うと「強機体厨死ね」と後ろ指を刺される為対戦で使う際には注意 プロヴィデンスガンダム…560相応の基本性能に加えてドラグーンの性能が凶悪でフワステも刈れる。一部格闘機や低コス機体はガン逃げされてドラグーンを撒かれるだけでも十分に辛い。接近しても伸びと判定の強い前格(通称埼玉キック)で蹴飛ばされる。 ランチャーストライクガンダム…特殊格闘のバルカン通称「肩バル」が凶悪無比。強銃口補正に早い発生に加えてダウンを取るまでが早く、メインに繋ぐ事すら可能。常時ラッシュ覚醒のマシンガンが撃てるようなもので、一発霞めようものなら即座に強制ダウンまで持ち込まれる。機動力も450相応で非常に掴まえにくい。 しかし武装が全て足が止まる為ドラグーン持ち機体や肩バルを一方的に相殺できるBMG持ちの機体ならば勝機はある。 ストライクノワール…グリーンホーミング(略称グリホ、GH)と呼ばれるテクニックと特殊射撃が非常に噛み合っており、超遠距離からいやらしい垂れ流しで相手にプレッシャーをかけられる。ただ接近されれば弱く、GH特殊射撃も対策が確立されつつあるため上記の2機に比べれば一歩譲る。 ●コスト間の組合せバランスについて 前作「連合vsザフト」に登場した機体が解禁される前は前述の厨機体も存在せず、対戦も様々なコスト組合せが見られた。しかし前作登場機体の解禁によりバランスは一変。420帯に生ストライク、生デュエル、ラゴゥといった強力な支援機体が現れたと共に対戦は560+420が主流になり、一部を除く450×2や590+280、さらには生ザクや青グフといった解禁以前に存在した420機体は日陰に追いやられる羽目になった。全国大会の決勝は両方プロヴィデンス+ラゴゥのミラーマッチであった。 ●スピ覚一択の理由 対戦において選ばれる覚醒はほぼスピードのみであった。ラッシュ・パワーは機体によっては使いにくかったりするのだが、スピードは機動力の上昇に加えて各種攻撃行動をステップやBDでキャンセルし擬似的にラッシュ覚醒同様のコンボができる上に、射撃の連射も可能である為、どの機体にとっても使いやすい。 このスピードのせいでパワーはまだ使われることはあるが、ラッシュに至ってはほぼ使われることはない。ラッシュたん涙目である。 ●現在 2006年の作品ということもあり、新作の入荷などでこの連ザⅡを遊べるゲーセンを探すのは困難だろう。 しかしこの作品はテクニック・相方との連携がガンダムvs.シリーズ中で一番作用される作品だと思われる。確かに厨と呼ばれる機体もいるが、それは対戦ゲームには付き物と言っても過言ではないので仕方ない。 しかしそれを考慮しても、ガンダムvs.シリーズでは一番純粋に実力を試せる作品ではないだろうか? クロスでダウンを取った時や覚醒コンボをフルに入れた時など、連携でも個人技でも独特の爽快感があるゲームなので、友人と是非遊んでいただきたい。 追記修正はスピード覚醒してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パワーは単発高威力武装持ちなら使う価値はある、主に着地取れそうな時とか -- 名無しさん (2013-12-11 05 00 09) ラッシュ覚醒はカオスとソードインパルスの時使ってたな。カオスならデンドロとタメを張れる超弾幕、ソードインパルスならトランザム顔負けのコンボで一気に持っていける。……それ以外では使わなかったけど -- 名無しさん (2013-12-11 10 03 44) 地味に強いプロトジン。 -- 名無しさん (2013-12-11 13 56 00) ↑200の中ではフワステ性能最高だっけ? -- 名無しさん (2013-12-11 14 09 38) ミッションやってるような訓練を原作でやらなかったのか?とか思ったが、時間軸的にミネルバ隊が働き詰めだから実際はそんな時間無い状態だったみたいだ。 -- 名無し君 (2013-12-11 19 07 09) パワー覚醒されて炒飯フルヒットされた時の絶望よ.... -- 名無しさん (2013-12-11 20 52 47) 家庭用の高感度マックスグラ、色々アレだったがカガリの表情はマジでキツイ。 -- 名無しさん (2013-12-11 21 03 58) 誤射マリアの洗礼はキツかった……。 -- 名無し (2014-01-05 00 15 17) ↑むしろご褒美 -- 名無しさん (2014-04-10 09 12 47) 今だに近所のゲーセンに4台しっかり置いてある。ただ置いてあるだけじゃなくて筐体メンテも細めにやってくれるからすごいありがたい -- 名無しさん (2014-05-22 00 03 00) PSPかvitaで出ねーかな、やりたいがPS2じゃなあ -- 名無しさん (2014-05-22 00 40 29) スターゲイザーの機体追加、CPUを賢くした調整版が今からでも欲しいところ 後は自由にレベル・好感度を弄れるPLUSモードとか・・・ -- 名無しさん (2014-05-22 01 14 29) 後半のミッションはマジで辛かったが、M1三人娘とかエクステンデッド組の好感度の為に頑張ったなあ……。今となっては良い思い出だ(遠い目) -- 名無しさん (2014-10-25 21 55 00) VSシリーズで一番遊びでがある気がする。ずーっとストライクダガーばっか使ってたけど。 -- 名無しさん (2014-10-25 22 00 28) ガンガンが出てEXVSで何年も粘り続けている今でも近所のゲーセンではコレが現役です 家庭版でゲルズゲー使うの楽しかった -- 名無しさん (2015-12-08 21 36 45) デストロイMA形態で格闘ぐるぐるするのタノスィ… -- 名無しさん (2016-03-11 21 56 44) 2+は歴代VSシリーズの中で一番一人用モードが充実してる作品じゃないだろうか。アーケード・対戦なしでも十分なボリューム。次点はNEXTとEXVSFあたりか。 -- 名無しさん (2016-10-12 23 01 08) ラッシュ覚醒はどちらかと言うと対CPU、特にP.L.U.S.モードで役に立つ気がする。BRなら離れた位置から足を止めずに安全・お手軽・堅実にダウンを取れるのはとても便利。特に自分が初心者、1対3~、覚醒ゲージ無限等で力を発揮する印象。CPU僚機に使わせるのはいまいち。 -- 名無しさん (2016-10-13 07 14 43) クルーゼに「友と呼んでもいいかな?」と言われる事が出来るゲームは家庭版のこれだけ!(多分) -- 名無しさん (2018-06-10 06 32 22) プロトジンはエウティタのMK-IIみたいにマガジン交換できるから射撃戦は地味に強い。 -- 名無しさん (2018-08-14 08 03 06) 家庭用のPLUSモードはいいものだったが、敵対ミッションで搭乗してた機体が、僚機時には使えないものがある(ミゲルでハイネ機とか)のがちょっと不思議な所 -- 名無しさん (2019-06-24 15 27 23) PLUSモードでたまにシュールな状況が生まれるのが楽しかったなあ…ハイネ達ザフトエースを相手取るミッションで全員裏切ってみんなでザクヲ落とすだけのゲームと化したり、メサイア防衛戦辺りでキラとアスランがシンについてラクスがかわいそうな事になったり -- 名無しさん (2019-08-10 23 51 36) 増援でシンを助けに来たレイの機体がラゴゥで、「すげぇのに乗って来たー!」と友達ふたりで大爆笑してた -- 名無しさん (2019-08-11 00 02 32) 対戦アクションとしての出来もさることながらキャラものとしても良くできててガンダムゲー屈指の良作じゃないかと思う…またこういうの出ないかな… -- 名無しさん (2019-08-12 22 42 00) これの00版とか出るかと思ってたんだけど、結局出なかったな…折角10周年を迎えて動きもあるんだから出してもいいのよ?後、これの最新版(移植でもいいけど)も是非。 -- 名無しさん (2019-11-01 10 11 04) 連ジエゥティタGvsZとかもおまとめで欲しいよね。GvsGはバカゲー気味だけど、カプコン作ってた頃の旧作も今やっても面白いよ -- 名無しさん (2023-09-01 03 01 11) 名前 コメント
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あらすじ 多くの犠牲を出した地球、プラント間の戦争は、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、ユニウス条約により一応の終結をした。しかし、戦争の火種は消えることがなかった。 二年後、ブレイク・ザ・ワールドにより大きな被害を受けた地球では、報復として、地球連合軍が核でプラントを攻撃しようとしていた。 (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 作者: アラスカ 現バージョン: - 最終更新: - 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 地球 開始年月: 73年10月 国家数: 16 拠点数: 95 士官数: 112 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOMMOBILE SUIT GUNDAM SEED FREEDOM 媒体 劇場アニメ 話数 劇場版 メディア展開 小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST VSシリーズ登場勢力 コンパス VSシリーズ登場機体 ライジングフリーダムガンダムイモータルジャスティスガンダムジンウィンダムデストロイガンダムアークエンジェル VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトラクス・クライン VSシリーズ使用BGM フリーダム突入 VSシリーズ関連ステージ なし 映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』における活躍については、現在映画が公開中という事もありネタバレを嫌う人もいるため、追記修正は慎重にお願いします。 【あらすじ】 C.E.75。 独立運動、ブルーコスモスによるテロ…… 死の商人"ロゴス"が壊滅してなお、デュランダル前議長が予言していたように、人類は争い続けていた。 事態を沈静化するべく、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 ただ、いつまでも醜い争いを続ける世界状勢に、キラはかなり疲弊していた… そんな折、ブルーコスモスを主導するミケール大佐を捕らえるべく、ユーラシア連邦から独立した新興国「ファウンデーション」から合同作戦を提案される。 【作品解説】 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作にして完結編にあたる劇場アニメ作品で、2024年1月26日公開。 タイトルロゴは「SEED」と「FREEDOM」を重ねた『機動戦士ガンダム"S"FREEDOM』という形になっている。 前作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終話から1年後のC.E.75年が舞台。 前作の続編劇場版の制作発表は2006年の5月であり、公開に至るまでには歴代のガンダムシリーズ映画作品の中では最長の18年(*1)を要した。 劇場版は制作がほぼ凍結状態だったが、シリーズ20周年を記念して立案された「GUNDAM SEED PROJECT ignited」において劇場作品制作の再開が決定したため公開の運びとなった経緯を持つ。 脚本は、今は亡き両澤千晶が書き上げた構想を元に、元夫でシリーズの監督でもある福田己津央とSEED・DESTINYの小説版を手掛けた後藤リウにより共同で制作された。 MSなどの機動兵器の描写は、アニメ版『閃光のハサウェイ』同様にフルCGで描かれている。 オープニング主題歌を『西川貴教 with t.komuro』、エンディング主題歌を『See-Saw』、挿入歌を『中島美嘉』、サポーターソングを『玉置成実』といった SEEDシリーズの主題歌に携わった経験がある歌手を起用するなど、音楽面に関しても集大成となっている(*2)。 本作はバンダイとしても非常に力が入っており上映館数は歴代最多、公開からすぐにガンプラの発売、本シリーズやアーセナルベースなどのゲーム作品にも次々と高速参戦が決まっている。 その代わりに公開後1週間も経っていない週明けに上映前まで伏せられていた新MSの発表がされるなど監督がXでびっくりするレベルでMSのネタバレがされている。 他の映画作品と異なりガンプラなどの商品を売りたいためそこはやむを得ない点もあるだろう。 2週間近く経ってからは監督のXアカウントで物語のネタバレとなる解説もされる始めている。 宣伝の一環として登場人物たちが日本47都道府県の名所を訪れる「日本全国行きます!」キャンペーンが行われており、東京都はユニコーンガンダムの立像が、神奈川県はGUNDAM FACTORY YOKOHAMAが、福岡県はRX-93ff νガンダムの立像が代表スポットとして採用されている。 本wikiがいつネタバレ解禁するかともかく本シリーズでも新参戦したライジングフリーダムにはPVや原作再現が細かく練り込まれていたり、アップデートにて既存機体に劇場版で行ったモーションが追加されたりと今後ネタバレが増えるのは間違いないため「見に行くか迷っている」という人は少々無理をしてでも早く見に行く事をおすすめする。 SEEDはゲーム作品でしか知らない、なんなら機体とキャラしか知らない……という人は公式YouTubeでSEED、DESTENYの大まかなあらすじまとめているのでそれを見ただけでも十分楽しめるだろう。 【VSシリーズ登場勢力】 コンパス カガリ・ユラ・アスハの主導によりオーブ、プラント、大西洋連邦が共同で創設した世界平和監視機構。ラクスが初代総裁を務める。 MSや戦艦等の戦力を抱えており、災害救助や復興支援などの活動もあるが、もっぱらブルーコスモスのテロ行為や各地での紛争に武力介入するのが主な仕事となっている。 反コーディネイター派の印象が強い大西洋連邦が参加しているが、これは元々反コーディネイター派ではなかった前大統領の影響と思われる。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY強さ議論スレPart2 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1271734197/